新築マンション地獄の落とし穴②
カテゴリ: 新築マンションの購入
購入した物件の欠陥に気が付いて、直ぐに申し出を済まし、無償で修理や補修をしてもら
ように不動産業者にお願いしてもうまくいかない場合があります。
それは、今のこの不景気な時代で不動産会社など保証の請求先である物件の売主が、いつの間にか、自分達も知らないうちに倒産して無くなってしまった。というケースもある
そうです。
そうなってしまっては本当大変であり、最悪その場合は全く修理してもらえない、という
こともあるのです。
購入者からすると考えられない、驚くべき事態なのですが、そういった事も現実的には
おこりうる可能性がある為、2009年の10月以降の新築物件からは、そうした売主の
倒産という非常事態に備えての、「欠陥住宅保険」への加入が、売主には強制的に義務付け
られことになりました。
しかし、それ以前の物件に関しては「欠陥住宅保険」に関しては、売主の任意の保険であっ
た為に、加入していなかった不動産業者も相当数でおりました。
現在はもうおりませんので、今から新築分譲マンションを購入するのならば、問題なく
大丈夫なのですが、中古の物件を購入する際には、「欠陥住宅保険」に加入しているか
どうかをしっかり売主に確認する事を忘れないようにしましょう。
住宅というのは機械で単純に作るわけではありません、一件一件が職人の手作業のために、
たとえ大手の有名なメーカーに建ててもらった物件であっても、欠陥住宅の可能性はゼロ
という数字には決してなりません。
